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TOKYO CAREER GUIDE 東京で働こう。

OUR VOICE 東京で働く体験談

Zhou Yu シュウ イク(status)

Zhou Yu シュウ イク

MY TOKYO STORY

  • 13

    初めて日本製のプラモデルや娯楽系の漫画を見て、日本に対して興味を持ちました。
  • 18

    元々英語が得意でしたが、英語が得意な人は中国には大勢います。違う言語を勉強してみようと考えた時に、興味のあった日本語を学び始めました。
  • 20

    日本語を上達させる環境が必要だと思い、大学3年生の時に日本へ交換留学しました。
  • 25

    大学卒業後、大学院に進学し博士後期課程にも進み、そのまま研究を続けるか迷っていましたが、日本での就職を決意し、現在勤務する会社に魅力を感じて入社しました。
  • 31

    入社後は銀座本店と営業部海外課での勤務を兼任しています。
    店舗業務ではお客様に信頼してもらえるようなサービスができるように励んでいます。海外営業はアジアの国々にブランドを展開する活動をしています。

メッセージ

日本では仕事を真面目に行い、
実力を出せれば評価につながる。

Ko Enshiからのメッセージ

日本の会社の特徴は真面目に働けることです。中国では仕事以外の部分、業務外での付き合いで評価されてしまうこともあります。日本では仕事を真面目にして、実力を出せればそれが評価につながります。
また私は、東京で働いているというよりは、海外の様々な国にビジネスで行けることから、東京を起点にアジアで働いているように実感しています。
就職活動のために妥協してほしくない点は、日本語能力です。学生時代に日本語能力検定N1をとっていましたが、充分ではなかったです。できれば日本人とコミュニケーションがとれるアルバイトをするなど、言葉を使う機会を増やしてください。

お客様との信頼関係の
大切さを学べる機会をもらいました。

Zhou Yuの仕事内容

弊社は日本製眼鏡フレームの企画・卸売・小売を手がける会社です。その中で私は2つの仕事を兼任しています。1つ目は銀座本店での仕事です。接客、視力の測定、メガネのかけ具合の調整といったお客様対応全般から、商品の管理、新人の教育なども行っています。

2つ目は営業部海外課での仕事です。海外の展示会などへ出展し、海外の取扱店舗や代理店など法人のお客様へ新商品の説明をして受注・売上に貢献しています。銀座本店では、入社当初は私が日本人のお客様に対応する際、語学の壁などから信頼が得られず、お客様から他のスタッフに代えてほしいと言われることもありました。お客様に不安を感じさせないようたくさん練習をし、技術を習得することで、最近では、家族の分の眼鏡もお願いしたいというお客様もいます。海外営業は、当初は通訳をすることが多かったのですが、昨年からは一人で海外出張に行くようになり、仕事の幅が広がっています。

世界中から人が集まる東京には、
学ぶキッカケが多くあります。

Zhou Yuの東京で働く魅力

 東京は一番日本らしいところですが、逆に日本らしくないところとも言えます。その理由は、日本最大の都市なので、多くの日本人がいる一方、外国人も多くいる日本の中では数少ないグローバルな環境の都市だからです。情報や人、お金も集まる世界に誇れる大都市であることが魅力です。

働いていて身についたスキルとしては、1つ目は語学力です。日本語はもちろんですが、実は中国語も上達させる必要があります。中国語には何十種類もの方言があり、東京で働いていると様々な場面でその各々の方言に近い表現を必要とされます。接客や営業の場面でたくさんの方言に触れて学ぶことが出来ました。

東京には多くの学びの場があります。私は現在、会社の制度を利用して眼鏡専門学校の通信講座に通い、認定眼鏡士を目指しています。社会人が仕事をしながら学ぶのは時間・場所的な制約がありますが、東京はその点で学ぶ環境にすぐ手が届くところが魅力です。

ものづくりの企画開発・
卸売・小売まで一貫して携われる
環境が魅力でした。

Zhou Yuの東京で働くまでの経緯

 小学生の頃に初めて日本製のプラモデルや漫画を見て、日本に対して興味を持ちました。元々英語が得意でしたが、英語が得意な人は中国には大勢います。違う言語を勉強してみようと考えた時に、興味があった日本語を学び始めました。日本語を上達させる環境が必要だと思い、大学3年生の時に日本へ交換留学しました。

日本と中国の大学卒業後、日本の大学院に進学し博士課程にも進み、そのまま研究を続けるか迷っていましたが、日本での就職を決意し、現在勤務する会社に魅力を感じて入社しました。もともと日本で働きたいと考えていましたが、その中で特にものづくりの会社に興味を持っていました。日本製品は世界中でブランドとして認知されていますので、ものづくりの製作から販売までできる会社で仕事をしたいと思いました。さらに、自分自身にも専門的な技術を身につけられるところが良いと考えていました。フォーナインズは母国の先輩から教えてもらい、応募しました。眼鏡の企画開発から卸売、小売まで行っているという環境に加えて、当時はこれから海外進出をはじめるところだったので、そういったチャレンジングな環境があることと、自分の語学力が活かせること、眼鏡の専門性を身につけられることに魅力を感じて入社を決めました。

衛生環境が良く、
治安が良いことは先進国の中で
一番だと思います。

Zhou Yuの東京で暮らす魅力

まずは他の国に比べると衛生環境が良いこと、そして治安が良いことです。アジアの代表的な先進国の中でも東京は一番だと思います。例えば街の掃除にしても、他のアジアの国々では、首都はとてもきれいにしていますが、実は政府が人を雇って掃除をしていることが多いようです。一方、東京は住んでいる人、近所の人が自ら掃除をしてきれいにしています。

また、交通や買物をするにも便利なところです。日本人の買物や電車に乗る際の整列などのマナーの良さにも驚きました。あとは、東京でも自然環境があり、空気・水などの衛生環境が他のアジアの国に比べてレベルが高いです。非常に暮らしやすい国だと感じています。

このように生活のベースの部分が安定している中で、さらに色々なものが東京に集まっているので、楽しめるところが多いと思います。

プライベートでは、時々小旅行やバス日帰りツアーなどに行きます。平日休みですので、土日だと混み合って行きづらいところにも行けます。また、会社の人ともサッカーの試合を一緒に観戦するなど楽しんでいます。

企業インタビュー

主任 栗林 智絵

東京は全ての「発信地」。
是非一緒に、
東京から発信していきましょう。

企業メッセージ

私たちが直営店をはじめて出店したのは銀座です。銀座には、日本だけではなく、世界中から一流のものと、目の肥えた人々が集まります。その地で勝負してみよう、というのが銀座本店をスタートさせたきっかけです。そこから、良いものを求める人たちの口コミが広がり、各地からお客様が集まり、ブランドの認知度が高まっていきました。銀座本店1店舗からはじまった直営店も、現在は国内13店舗となりシンガポールでの展開も進めています。卸先の取扱店は国内外に約850店舗になりました。東京で生まれたブランドとして、これからもすべてにおける発信地である東京から世界中のユーザーに向けて、高品質で、私たちらしいアイウェアを届け、お客様の豊かな生活に貢献していきたいと考えています。

留学生の採用は積極的におこなっており、現在9名の外国籍スタッフが働いています。さまざまな国や地域から集う仲間とともにに、これからのフォーナインズを創り、世界に発信していきたいと思っています。